首イボを美容外科、皮膚科でとってもらう場合

首イボを美容外科や皮膚科などで取ってもらう場合、
マイナス１９６度の液体窒素で焼く(凍らせる)治療が一般的です。

ただ、麻酔を併用すると保険対象外となってしまうため、麻酔なしでおこなう治療になるため、
痛さが伴う治療です。

また、焼くため、手術後の色素沈着や患部以外にも影響がでる可能性があるため、
気をつけた方が良いです。

別の方法としては、レーザーによる治療があります。
ただ、レーザー治療は、保険対象外なので、診療所によって金額ままちまちであるため、
良く選んでからにしましょう。

また、自宅で首イボを除去する方法があります。

その代表候補として、首イボを除去するクリームがあります。

これは、手術のような即効性はないですが、少しずつ、肌を傷めずにやっていく方法なので、
検討してみてはいかがでしょう。

しかも、金額面では、手術に比較すると圧倒的に安いです。
特に首イボが多くある方は、手術をすると、１つのイボで幾らという計算で費用が決まることもあるため、
他の方法がおすすめです。