首イボを取るクリーム【首のポツポツが取れて若返ったみたい♪】

◆どんな場面でどんな問題？

４０歳を過ぎて、首のイボが目立つようになってきたんです。
首イボができてからは、首回りが広い服は、着るのを避けるようになってきました。

やっぱり、首元って、年齢を感じさせる場所なので、
顔をどんなにキレイに化粧していても、やっぱりわかってしまうんですよね。

なので、なんとか、この首のポツポツを早く消したいと思っていたんです。

◆首イボができる原因って？

首元やデコルテって、見かけ年齢を左右するといわれていますよね。
顔もそうですが、老化で一番わかりやすい箇所が首と言われています。

特に首イボは３０代を過ぎると、出来やすくなるといわれています。
主に加齢が大きいといわれています。

そのため、イボだけではなく、シワも増えやすいんです。

首イボの直接の原因の多くは、紫外線、摩擦による影響と言われています。
その中でも一番多いのが紫外線による肌へのダメージなんです。

紫外線は、実は、夏のイメージが強いですが、実は、
１年中降り注いでいるんです。

その中でも、５月～９月頃が紫外線量がピークというだけなんです。
なので、しっかりと紫外線対策は、普段から気をつけた方が良いです。

そんな紫外線に敏感に反応するのが、肌です。
肌って、新しい細胞が生まれては、古い細胞が垢となって消えていきますが、
それを支えているのが、肌のターンオーバーという仕組みです。

ターンオーバーは、２８日周期で新しい肌に生まれ変わるのですが、
紫外線によってこのタイミングが崩れると、古い角質層が残って溜まってしまうんです。

その結果、肌がざらざらしたり、
肌の水分が蒸発し、乾燥肌を引き起こしてしまうんです。

それが、首イボへと発達していくんです。

＜首イボの流れ＞

紫外線、摩擦による肌のダメージ（加齢に伴い肌への影響大きくなる）
↓
細胞が過剰に増殖（ターンオーバーのみだれ）
↓
古い角質層による肌の盛り上がり
↓
イボが発生

ちなみに、首イボには種類があって、以下のようなものがあります。
アクロコルドン
スキンタッグ
老人性イボ、脂漏性角化症（しろうせいかっかしょう）
尋常性疣贅（じんじょうせいゆうぜい）
扁平疣贅（へんぺいゆうぜい）


◆首イボの基本対策は、保湿と紫外線対策

首イボであるポツポツは、皮膚にできる良性腫瘍の一種です。

イボ対策は、
ヨクイニンという成分を中心とした飲み薬、ヨクイニン　サプリ、
ヨクイニンを塗るクリームが有名です。
ヨクイニンは、ハト麦の種に含まれる成分の１つです。

主な働きとしては、
１．保湿作用
２．抗菌化作用
３．皮膚柔軟剤化作用
の３つの働きがあり、コイクセラノイドという成分が肌に働きかけるんです。

例えば、ヨクイニンで有名なものだと、
イボコロリ（塗り薬）
ぽっつるん（塗り薬）
ヨクイニン漢方薬（飲み薬）
などでしょうか。

ただ、ヨクイニンは、主に肌の修復として働きますが、
首イボを余計に増やさないためには、予防対策が大事なんです。

予防として、準備しておきたいのが、
紫外線対策です。

例えば、化粧品を選ぶ場合も
ビタミンC誘導体
など、紫外線を受けた後のメンテナンスができるものがおすすめです。


つまり、
首イボを減らす＝肌の修復＋紫外線予防
です。

◆首イボのぽつぽつをキレイに消すクリーム

首イボのポツポツをキレイに消し、肌をしっかり予防するクリームとして人気なのが、
シルキースワンという首イボクリームです。

このクリームは、
首イボにおすすめの肌の修復＋紫外線対策
だけではなく、首のシワの減少作用があるといわれているブナ芽エキスが含まれたクリームなんです。

◆シルキースワンの口コミってどう？

・首のポツポツがなくなり、首元がキレイになったねっと友人に言われました。半年前の写真と比較してもワントーン明るくなりました♪
・ジェル状なので、首元につけてもべたつきもなく、使いやすいです。首のぶつぶつも消え、肌がつるつるになりました。
・首とまぶたにできたポツポツがすごく気になっていました。朝の洗顔後と夜のお風呂上りに使っていますが、首、まぶたともに、目立たなくなってきました。

シルキースワンの口コミ・評判をみていると、
やはり、首や顔などのポツポツが気になっている方がこれを使うことで、肌もつるつるになったという感想が多いことです。

逆に、使わない方が良い方は、
麦アレルギーの方です。

このヨクイニンは、ハト麦の種の成分からできた成分なので、別の成分のものが良いです。

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